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自分の感覚を過信するのは危険
あなたは恋人や親友の性格を正しく理解できていますか?
「もちろん!」と答えられる人も多いと思いますが、はたして本当にそうでしょうか。

心理学では、人の認識はあまりあてにならないことがわかっています。
というのも、先入観とか錯覚とかによって、物事に対して間違った印象を持つことがよくあるからです。

たとえば、次の話を読んでみてください。

ある少年が、父親と一緒に外で遊んでいました。
そこに突然ダンプカーが突っ込んできて、ふたりははねられてしまいます。
父親は即死。
少年は意識不明の重体で、病院に運び込まれました。

重傷を負った少年のもとに、手術を担当する外科医が駆けつけます。
しかしその外科医は、少年の顔を見るなり、真っ青になってしまいました。
そばにいた医師が「どうした?」と聞くと、外科医はこう答えました。
「ああ、取り乱してしまってすいません…。この子は私の息子なんです…」

さて、最後のセリフを読んだときに、「あれ?」と思わなかったでしょうか。
「父親は死んだはずなのに…」と感じた人が多いはずです。

父親がふたりいたとか、天国の病院だったとか、そういう話ではありません。

実は、外科医は父親ではなく、母親だったんです。

外科医というと、多くの人は男性をイメージしますよね。
その先入観が、誤解を生んでしまうんですね。

外科医=男性という先入観がなかったら、最後に登場したのは母親だとすぐにわかるはず。
父親は死んでいるんですから。

このように、私たちは意識していなくても、先入観を持ってものを見ています。

「先入観を捨てて、物事をあるがままに見ましょう」なんてよく言われますが、これは非常に困難。
そんな境地にはなかなか達せないでしょうから、自分が感じたことを絶対だと思わず、常に疑ってみる姿勢が大切です。

恋愛でも、先入観や錯覚などの影響は常に考慮しておくべき。
自分が相手に対して抱いているイメージは、確かな根拠があるものなのか、ときどき考えてみてください。
自分の感覚を過信せず、物事をいろんな角度からとらえるクセをつければ、人を見る目が養われて、素敵な恋人と結ばれる可能性も高まると思いますよ。


[2010/07/29 14:55 ] | 人間関係 | コメント(0) | トラックバック(0)
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