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会話の4つのルール
恋人と仲良く付き合っていくために重要な事柄はいろいろありますが、その中のひとつが「会話」です。
何でもないような一言で相手の愛情を感じられることもあれば、たわいないおしゃべりが大ゲンカに発展することもあります。

会話はお互いの気持ちを伝え合うものですから、言葉だけでなく、その場の空気も大切にしなくてはなりません。

会話にはいくつかの暗黙のルールがあり、人は基本的にそれらを守っています。
でも、ときにはルールを破ることで気持ちを伝えようとする場合もあり、そのメッセージをしっかり察知できるかが、KYと非KYの境界線になるのかもしれません。

今日は、言語学者ポール・グライスが提唱した会話の基本ルールを紹介したいと思います。

グライスは、会話の基本ルールとして次の4つを挙げました。
これらは「会話の公理」と呼ばれています。

1.量の公理…相手が求めていることはすべて言う。不必要なことは言わない。
2.質の公理…心にもないことや根拠のないことを言わない。
3.関係の公理…関係のないことを言わない。
4.様式の公理…相手にわかりやすいように整理して簡潔に言う。

みなさんもおそらく、ふだん恋人や友だちと話しているときは会話の公理を守っているはず。
逆にいうと、この基本ルールが破られるときは、言葉の裏に隠された真理があるということ。

たとえば恋人に「昨日、なんで電話に出なかったの?」と聞いたとき、「それよりさ、今日めちゃくちゃ暑くない?」という答えが返ってきたとしましょう。
これは関係の公理に反していますよね。
恋人の言葉からは「昨日のことは話したくない」という裏のメッセージが読み取れます。

このように、会話のルールを押さえておけば、相手の言いたくないことを察することができますし、ウソも見抜きやすくなります。
実際には、ここまで単純ではありませんが、4つの公理に反する微妙な空気を感じたときに、うまく会話を軌道修正できれば、コミュニケーションはより円滑になるでしょう。


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[2010/09/04 10:54 ] | 人間関係 | コメント(0) | トラックバック(0)
自分の感覚を過信するのは危険
あなたは恋人や親友の性格を正しく理解できていますか?
「もちろん!」と答えられる人も多いと思いますが、はたして本当にそうでしょうか。

心理学では、人の認識はあまりあてにならないことがわかっています。
というのも、先入観とか錯覚とかによって、物事に対して間違った印象を持つことがよくあるからです。

たとえば、次の話を読んでみてください。

ある少年が、父親と一緒に外で遊んでいました。
そこに突然ダンプカーが突っ込んできて、ふたりははねられてしまいます。
父親は即死。
少年は意識不明の重体で、病院に運び込まれました。

重傷を負った少年のもとに、手術を担当する外科医が駆けつけます。
しかしその外科医は、少年の顔を見るなり、真っ青になってしまいました。
そばにいた医師が「どうした?」と聞くと、外科医はこう答えました。
「ああ、取り乱してしまってすいません…。この子は私の息子なんです…」

さて、最後のセリフを読んだときに、「あれ?」と思わなかったでしょうか。
「父親は死んだはずなのに…」と感じた人が多いはずです。

父親がふたりいたとか、天国の病院だったとか、そういう話ではありません。

実は、外科医は父親ではなく、母親だったんです。

外科医というと、多くの人は男性をイメージしますよね。
その先入観が、誤解を生んでしまうんですね。

外科医=男性という先入観がなかったら、最後に登場したのは母親だとすぐにわかるはず。
父親は死んでいるんですから。

このように、私たちは意識していなくても、先入観を持ってものを見ています。

「先入観を捨てて、物事をあるがままに見ましょう」なんてよく言われますが、これは非常に困難。
そんな境地にはなかなか達せないでしょうから、自分が感じたことを絶対だと思わず、常に疑ってみる姿勢が大切です。

恋愛でも、先入観や錯覚などの影響は常に考慮しておくべき。
自分が相手に対して抱いているイメージは、確かな根拠があるものなのか、ときどき考えてみてください。
自分の感覚を過信せず、物事をいろんな角度からとらえるクセをつければ、人を見る目が養われて、素敵な恋人と結ばれる可能性も高まると思いますよ。


[2010/07/29 14:55 ] | 人間関係 | コメント(0) | トラックバック(0)
心を開けば相手に好かれる
恋をしていると、いろいろ悩みが出てきますよね。
相手のわがままに振り回されて疲れてしまったり、忙しくてなかなか会えなかったり…。
そういうときは、自分の気持ちをだれかに話すと気持ちが楽になります。
アドバイスをもらって解決の糸口が見えてくる場合もありますし、そうじゃなくても、話すだけでずいぶん心が落ち着くものです。

気持ちを言葉にすることで問題を再確認できますし、話しているうちに自分の感情をより正確に把握できるようになるでしょう。

悩みを話すことが心身に好影響を与えることは心理学の実験でも確認されていて、興味深いのは、筆記でも効果が見られたところです。
相談する友人がいないなら、ブログに悩みを書いてみるのもいいかもしれません。
ただ、ブログは他人にも読まれるものですから、内容や表現には気をつけてくださいね。
心配なら、他人に公開せず自分用のノートに思いを綴るだけでもいいでしょう。

なお、だれかに悩みを打ち明けることは、気持ちを楽にするだけでなく、相手の好意を増す効果もあります。

悩み事のような個人的な話は、自分が信頼している相手にしかしませんよね。
つまり、そういう深い内容の会話は、「あなたのことを信頼しているよ」というメッセージにもなるんです。
あなたが心を開いて悩み事を相談すれば、きっと相手も個人的な話をしてくれるようになるでしょう。

このブログを読んでいる人のなかには、他人に悩みを話すのが苦手な人もいるかもしれませんが、友人や恋人は「辛いことがあるなら話してほしい」と思っているはずです。
打ち明け話は気持ちを落ち着け、相手との関係を深めてくれるので、ためらわずに話してみてはどうでしょうか。

でも、いつも自分のことばかり話したり、関係の浅い相手に長々と悩みを相談したりするのは逆効果です。
辛いときは視野が狭くなりがちですが、相手の気持ちもしっかり考えつつ、自分のことを語りましょう。


[2010/07/02 14:13 ] | 人間関係 | コメント(0) | トラックバック(0)
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まとめ

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